オーストラリア~ブルームへ~

2007年10月20日

頑張って働いていたカナーボンの農場「FRZOP」。自分たちで計算していた金額よりも給料が安かった事に気づいて、今週の火曜日で退職! 

そう。AUSに居ることが出来るのも来年の3月末まで。俺には時間がないのだ!お金を作らなきゃ旅をするどころか、日本に帰ることもあやうくなってしまうのだ。 

毎日辛いなぁ、なんて思っていた仕事も、喉もと過ぎればなんとやら。終わってしまえば素敵な思い出ばかり。仕事の後にキンキンに冷えたビールをボスからもらったり、金のせいで辞めるといったのに最後まで面倒見のよかったボス。 

最後の日は、無地の白TシャツにFRZOPというステンシルを作って、スプレー噴射。それを着込んで出勤。いつボスが気づくのかなぁ~、なんて思っていたけれど、ボスは夕方ごろにやっと気づいた。そしてテンションの上がったボス。そもそもFRZOPというのは、ボスの名字。ファミリーネームなのだ。変わった名前なのは、彼の親がクロアチアからの移民だからだろう。 

自分の名前の書かれたTシャツを着た変な日本人。彼は仕事終わりにデジカメを持ってきて俺を撮影。「これでポスター作るぜ!」なんて言ってたような。。。 

そして、寝食・仕事を共にした仲間と別れて一人で車で北上を開始。最初は給料が良いと聞いていたカラーサという町に。しかし宿に空きがない。どうしようもないのでさらに北上。ポートヘッドランドと言う、京浜工業地帯のような雰囲気を漂わす鉄鋼の街へ。そこでは僕らのような旅行者の泊まる宿が2件とも閉鎖されていて、絶望。 

なにせキャンプ用品はすべてカナーボンに置いてあるのだ。宿に泊まるしかないのだ。ポートヘッドランドでは公園に止めた車で野宿。 


そんなこんなで結局ブルームという、カナーボンから1200㌔?1400㌔?離れた真珠の養殖で有名な町へ昨日到着。ビーチのそばにある宿をゲットして、今日から就職活動。いろいろと回ったが、今日は金曜日。回答は週明けの月曜日というところばかり。 


さて。仕事は見つかるのか!見つかったとしても何の仕事なのか! 

カナーボンで仕事をした農園 FRZOP ズッキーニやカプシカン、唐辛子にかぼちゃなどを栽培していたが元々はバナナ農園だったのでこの看板になったらしい

農園のshed(小屋) お昼を食べたり休憩したりした

shedの中では出荷前の選別をしたりもした

Capsicum(ピーマン)畑 日本で言うと緑のイメージだけど赤やら黄色も作っていた

かなりの台数の農作業用の車があった オーナーとその奥さんしか乗っていなかったけど

昼休みに英語の勉強をする勤勉な友人

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