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ロス~ティファナ~グアダラハラ~メキシコシティ

メキシコシティは雨季に入っているようで、夕方に黒い雲に包まれたかと思うとス叩きつけるような雨に降られる。 ロサンゼルスから遠路はるばるやって来たメキシコシティ滞在はあっという間に4日目になってしまった。 アメリカ滞在89日目、滞在期限の前日ににロサンゼルスからメキシコへと向かった。今回の旅の始まりのルートと同じやり方でメキシコのティファナに向かう事にした。 早くから航空券を買っていればロサンゼルスからメキシコシティまで安く飛べたのだが、予定が立たなかったせいでそれも出来ず、比較的安いが時間のかかるバスの移動でメキシコシティを目指した。 ロサンゼルスのグレイハウンドのバスターミナルからおよそ3時間でメキシコとの国境の町、サン・イシドロに到着した。そこから歩いて10分もしないうちにメキシコに入ることが出来る。 390ペソと引き換えに180日の滞在を許可されたツーリストカードをもらって荷物検査を済ませてティファナの街へ出た。 タクシーの客引きの姿やアメリカに入るために並んだ車の列、そして土産物屋の姿は8か月前と何も変わっていなかった。 前回の滞在で安ホテルでノートパソコンなどを盗まれた経験から、3000円もする高いホテルに泊まることにした。比較的新しく綺麗な繁華街のど真ん中にある宿。キングサイズのベッドに一人、と言うのも少し寂しい気もしたがセーフティーボックスもあったのでそこに決めた。 だらだらとティファナに居るつもりもなかったので、チェックインを済ませてすぐに目的の場所へと向かった。 1ボックスカーを改造したTAXISと書かれた乗合タクシーのような物に乗り込んで向かったのはティファ

city that never sleeps~ラスベガス~

治験のボランティアで8500ドルの大金を掴みに来たロサンゼルス。 全てが上手く行った訳ではなく、少額の治験を2回こなしてアメリカ滞在をなんとか黒字で終える事が出来そうだ。 8500ドルの治験は人数オーバーで受けることが出来なかった。ならば他の治験を!と思い4000ドルの治験を受けることにしたが、治験初日に煙草の反応が出てしまって帰されてしまった。 思い通りに事が進まず嫌気がさしてきたのだけど、なんども事前検診を受けて1900ドルの治験を受けることが出来た。 最終的に、別の研究施設で稼いだ2850ドルと合わせて4750ドルを手に入れることが出来た。 物価の高いアメリカなので、滞在費を引くと大した金額が残る訳でもない。旅を一旦止めてまでロサンゼルスに来たのは失敗だったのか、と言えばそうでもない。 ロサンゼルスに住む友人と10年ぶりの再会を果たすことが出来たし、タトゥーコンベンションでロスにやって来た友人の活躍する姿も見る事が出来た。 ただ金を稼ぎに来たロサンゼルス、最初は好きになる事が出来なかったけれど居れば居るほど好きになって来た。 若い頃にはまった映画「Blood in,Blood out」のロケ地が宿の近所だと言う事でテンションが上がり、自転車を借りてロケ地を回ってみたりもした。 キッチンが素晴らしく整った浜田宿で、安い鶏肉と玉ねぎそしてリトルトーキョーで買ってきた粉末の出汁で毎日のように親子丼を作った。美味しいお米が食べ放題の宿、なんと素晴らしい事か。 投稿している世界新聞の記事のネタを探してジャンクフードを追い求めたり、実際に宇宙をとんだスペースシャトルを見に行ったりもし

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