中国~ナシオ、ナシ族に出会う~

2006年10月17日

うちの姉貴がなんとピエールと名乗る外人と結婚をするというニュースを異国の地で聞き、驚きを隠せないナシオです。 


昆明での最後の夜、ツンデレ小姐とは何事もなく翌朝一人さびしく長距離バスに乗って、世界遺産である町並みを持つ「麗江」という町にやってきました。 


昆明から麗江までの道のりは豪華バスで約10時間。ちょうど稲刈りの時期だった広大な田んぼを見ていると、ネコバスでも走ってしまうんじゃないかと思うような景色。 


バスは山あいの道をぐんぐん走り、水田地帯から山岳地域へ。 



景色は移り変わり、真っ青な空にきらめく真っ白な雲が。太陽に照らされた雲の影が山やまに描かれる。崖のそばを山羊が群れをなし、ゆっくりと歩く。



麗江に到着し、街中までの公共ミニバスの乗り方をバスガイドに教えてもらって乗り込むが、降りる場所がわからずに市内を無駄に一周半。 


目的の場所で降りられずに、勢いでバスを降りて街をさまよう。まともな地図も無いので、とりあえず歩く事30分。石畳の広がる、オレンジ色にライトアップされた古い建物の群れが見えてきた。それが麗江の古城、というエリアだった。 



ここ麗江は納西族(ナシ族)の住む街であり、迷路のように入り組んだ石畳の道と古い町並みがとても美しい。夜には町全体がオレンジ色にライトアップされ、中国全土や海外からの観光客を魅了する。 


麗江に着いてから、彼女と旅行に来てる日本人のY氏に電話して合流して色々と観光した。古城のあまり人のいないエリアに行ってみたり、ぼっこしで星空をながめたり。 


毎晩Y氏の泊まる宿で、夜はお茶を飲みながらおしゃべりしてると、宿のおばあさんが「ここの宿に来なさいよ~」なんて営業が始まる。荷物置き場を綺麗にしただけの、三畳有るか無いかの部屋が15元だという。今泊まっている宿より5元も安い。5元あればご飯が食べれる。いつまでここ麗江に居るかわからないけど、クソ狭い部屋に興味を持ったので宿を変える事にした。 


僕は今朝がた、泊まっていた宿をチェックアウトして宿を移した。Y氏の泊まる宿に着いて、宿のおばあさんと喋っていると彼女もナシ族だという。僕の名前も「ナシ」って言うんだよ~って言ったら、 


「どうりであなたは中国人に見えたわけね~!」 



なんて言いながら、ニコニコの笑顔で笑ってた。 



そんな感じで、今日も真っ青な空が広がる麗江からお届けしました。 

昆明から麗江へ向かったバス なかなか快適

麗江に近づくにつれ雲が近くなってきた

麗江は標高2,400mほどの所に有る 遠くに見えるのは玉龍雪山かな

世界遺産に登録されている麗江旧市街

一番目は飲み水 二番目は野菜をなどを洗って 三番目は洗濯や食器洗い 日本のどこかにもあったような水場

旧市街はみやげ物や飲食店であふれている

ナシ族ダンス

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