中国~大理でひともんちゃく~

2006年11月5日

気がつけばもう11月なんですね。 
寒い所に行ってたので、ちょっと寒いくらいでも平気になってきたナシオです。 


あての無い旅もそろそろ二ヶ月。 
毎日宿のそばで肉まん食ってた大理を離れ、昆明に戻ってきました。とりあえず移動しないと何も始まらないなぁ、と思って昆明に戻ってきました。 


大理の宿を離れる際、ひともんちゃく。 



チェックアウト時、チェックインの時にもらった領収書が見当たらず、保証金で払った50元を返してくれないんです。探すのが面倒だったので、 



「洗濯した時にポケットに入れたまんまだったんだよ。」 


って言って、どうにかなるかと思ってたのです。しかし、蛇みたいな顔の女は頑として聞きません。その顔にむかついて、なんとかしてやろうと思い宿の台帳を見せてもらう事に。俺の領収書の控えと思われるものを発見! 



「これこれ!あっただろ!」 



蛇女はまったく表情も変えずに、 



「違う。この領収書の控えはは201号室の4番ベッドのものだ。お前のベッドは3番ベッドだ。」 



確かに俺のベッドはNO.3。領収書の控えはNO.4.しかし、どう考えてもその日に一人でチェックインしたのは俺だけ。絶対に俺の領収書の控えに違いない。頭にきて台帳ぶん投げて、部屋に戻って荷物を全部ひっくり返して領収書を探す。 



大事にしまいすぎて、マカオとか香港の地図の間に挟まってたんだ(笑)一応、洗濯してしまった事になってるので、ちょっとくしゃくしゃにして、フロントに持っていった。 


俺「あったよ。これ。」 


蛇女「本当にお前のか?」 



俺も最初からちゃんと探して、領収書出しておけばこんな面倒も無かったのに、いちいちむかつく女だ。結局、ベッドの番号は宿が間違って俺のベッドをNo.4と書いていたのは事実だった。 


すったもんだの後、50元返してくれることになった。蛇女は俺から50元もらって100元札で払おうとして、50元持ってるか聞いてきた。宿側としても、客の支払いのつり銭のために細かいほうが重宝するのだろう。 


一応持ってる金を見たけど、無かった。 


俺「ごめん、ないよ。」 


蛇女「確認して。」 



毎回ムカツク女だ。 



俺「見たけど、無いから無いって言ってんだろ!」 


蛇女は50元札をぶん投げてよこした。オールドスクール中国人スタイル。ちょっと勝った気がした。 



ま、最初から領収書出せばこんな事にもならなかったんだろうけど、面白かったなー。 



ってな感じで大理を離れ、昆明の宿に戻ってきたら、顔を覚えてた宿の子たちが「おかえり~!」って言ってくれた。バーのツンデれちゃんは仕事をしに広東に行ってしまって居ないのはちょっと淋しいんだけどね。 



とりあえず何処へ行こうか悩んだ結果、ipodに「ハノイ・ロックス」が入ってたので、ベトナムのハノイに行ってみようと思います。

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