ラオス~ルアンパバーン~

2010年12月14日


ウドムサイで二日酔いになった翌日、昼頃のバスでルアンパバーンへ向かうことに。
バスは何度も何度もカーブを通り抜け、高床式の家が並ぶ集落をいくつも通り過ぎていく。
集落のそばには刈り入れの終わった棚田が広がり、水牛がゆったり草をはんでいた。


裸で遊ぶ子供たちや集落の水場で水浴びする人たち。
放し飼いの鶏がバスの前を急いで走り抜けていく。


小休憩の時、ドイツ人のツーリストと出会った。
ドイツ人にしては小柄な、僕と同じような背格好をしたマヌエル。


今回の旅では、サイドブレーキを掛け忘れたバスの衝突事故で耳を切り、川上りのボートではエンジンストップや、ガソリン切れ、陽の落ちた頃にはボートが岩に衝突するなど、様々なハプニングを彼は経験してた。


だけども、それら全てを楽しんでいるように見える彼の姿は好感が持てた。



休憩を終えたあと、バスに乗り込んだ。
しばらくすると、バスが急停車。休憩にしては早すぎるタイミングだ。
隣の席のラオス人のオネーチャンが困った顔で笑っていた。


何事かと思って、他の乗客につられバスを降りる。



皆がのぞき込むその先にはバスのタイヤ。




あらら。パンクしてたのか。



タイヤ交換に1時間を要した。マヌエルをまたしても遭遇したハプニングに笑っていた。



おかげで、バスがルアンパバーンへ到着したのは陽も落ち真っ暗になった19時頃だった。



以前一度この街によった事のあるマヌエルニくっついて街まで行く事にした。
彼は携帯のGPS機能で、以前泊まった宿の方角を探しながらナビゲートしてくれた。



トゥクトゥクに乗る金を惜しみ、歩くこと30分。
小さな橋を越えると、街の辺りについたようだった。
レストランや商店の明かりが、増えていく。その明かりを見ると、街へ着いたのだなと思う。


マヌエルとは別の宿に泊まることにしたが、こちらに着いてからも一緒に飯をくったりぶらぶらしている。


昨日はコブラの入った酒を飲みに、メコン側のほとりへ行った。
屋外にパラソルとテーブル、プラスチックのイスがあるだけの一杯飲み屋で乾杯した。


酔っぱらいの気のいいラオス人につかまり、何度も名前を聞かれるマヌエル。
怒らずに聞かれる度に答える彼を見ていて、笑けてきた。



そこで飲んでると、一人の日本人女性が飲みに来た。



タイで日本語教師をしてるという彼女、話してみれば同じ中学校の2コ下の後輩だった。
世界ってのは広いんだか狭いんだか分からないものである。



今日は朝から雨。のんびり起きて、昼飯を食って昼寝。
いい感じにゆるくなってきました。

何が起きたのかと思えば…

見事にパンク

ルアンパバーンは世界遺産に登録されていて、古い寺院などが沢山ある

蛇が漬かってる酒

ある寺院の風景

早朝に行われる僧侶の托鉢 お米やら何やらを僧侶が持った器にお供えする人々

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