ラオス~ドンデット島、ゆるゆるの達人~

2010年12月20日


サイバイディー。


ルアンパバーンで有名な早朝の托鉢を見た後、宿をチェックアウトしたのは金曜日の朝。
トゥクトゥクでバスターミナルへ行き、そこで首都であるビエンチャン行きのバスチケットを買った。


9時発のルアンパバーンからビエンチャンのバスからは、北の方とは違った景色が見ることができた。
岩肌があらわになった奇妙な形の岩山が印象的だった。そう。中国の桂林、陽朔に似たような岩山。



しかし目的地はビエンチャンでなく、ラオス南端のシーパンドン。
コン島とデット島という島に行きたかった。
カンボジアとの国境の、メコンに浮かぶ四千の島という意味のシーパンドン。


安いバンガローとメコン河の夕日。それくらいしかなさそうな所。



絶対にゆるゆるな時間が流れているに違いない。





19時頃に着いたビエンチャンで、さらに南のパクセまでの寝台夜行バスに乗り換える。
ベッド広いなぁ、と思ってたらラオス人が隣に。



その広いベッドは、二人用だった。



隣に寝たラオスの人は、僕をラオス人と思っていたらしく、その誤解からいい話相手になった。
ビアラオの工場で働く彼は、日本からの中古車輸入の仕事も始めたいって言ってたな。



翌日の朝6時頃にパクセの町に。
客引きが待ち受けていて、次の経由地のナカサンという場所へのバスはすぐに見つかった。
しかし手持ちのラオスの金ではバス代が払えず、ATMを探した。


一つ目のATMは具合が悪く、二台目のATMでやっと現金を手に入れた頃はバスの発車時間ぎりぎりだった。



3時間少々でナカサンの町に着いた。
道中の車窓からの景色は、山間ので多く見た棚田なく、だだっ広く平たい田んぼが広がっていた。



ナカサンは、島へ渡る渡し舟の発着場所。
同じく島へ向かう他のツーリストと一緒に渡し舟に乗り込む。


ゆるやなかメコンの流れを五分ほど楽しむと、島へ到着した。
サンセットが見ることのできるサイドの川沿いのバンガローにチェックイン。


個々のバンガローにはハンモック。すばらしい。
あからさまにゆるい。


オーナーのドイツ人のおっさんなんか、ゆるゆるの達人だもんね、っていう感じの空気が出てる。
ハンモックで目がトロトロの状態でで僕を迎えてくれたんだけど。


ま、ただのアル中みたいなもんだった。



昨日は昼からチャリで島を回った。
日差しが強くて、日陰を出ると暑い。
絶好のチャリンコ日和だった。



島に流れる時間は、やっぱりゆるかった。
田んぼと水牛、メコンとハンモック。



どのバンガローもハンモックがゆらゆらと揺れていて、いい時間を過ごせる宿は多そう。
しばらくしたら移動しようかな。






メコンの夕陽とビアラオと一服。




特にすることもなく、ハンモックに揺られているだけ。





僕もゆるゆるの達人になれそうなドンデット島です。

ドンデッドは本当のんびりした空気

宿に併設されたレストランからバンガローを見るとこんな感じ

バンガローのテラスにはハンモック

ジャーマン二人組 よく一緒に宿のレストランでうだうだした

毎晩レストランはこんな感じに 毎日毎日ダラーっとして過ごした

バンガローから見たメコンの夕焼け

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