ネパール~最近の出来事~

2007年3月7日

月日と言うものはどこに居てもあっと言う間に過ぎていくものですね。 

最近、暇なようで忙しかった気がする。街からちょっと離れた田んぼの真ん中のホテルに泊まっていたのだけれど、オーナーがホテルを売り払い、それを買い取った新しいオランダ人オーナーに追い出されたり。 


元のオーナーと新しいオーナーの間では、俺はそのまま泊まっていても良いと言う約束がなされていたのに、オーナー間で金銭のやり取りが済むと、オランダ人が退去勧告をいきなり突きつけてきたのです。 


で、怒り狂いながらパッキングして途方にくれる。 


怒り狂った俺を見た元のオーナー。その後は夜景を見に行ったり、夕飯をご馳走してくれたり、ありとあらゆる気の使いようだった。 


結局ホテルを変える事になったのだが、元のオーナー一家とは時たま遊んでいる。 


昨日は、その元のオーナーの血である、プン族だという一族の集いに参加。モンゴル系なので、みなの顔が僕たち日本人に近くてどこかほっとするのだ。 


一族の誰かの家の庭に、老若男女あわせ50人くらいの人間が集まっていただろうか。石造りの祭壇に生け贄の山羊の頭が祭られ、男が太鼓を叩きながら祈りの歌を歌い続ける。その周りで一族はひたすら食べるわ飲むわで、日本の正月やお盆みたいな雰囲気だった。 


で、小さな子供たちの好奇心を外人である僕が一挙引き受ける形になり、途中から子供たちのいいおもちゃになってしまった。 


中国で直した虫歯も限界が来た。 

治ったつもりだっただけで、本格的に治療をしなくてはいけないほど虫歯の穴が大きかったらしい。そして、おとといから歯医者にも通っている始末。今度は相当じっくりと期間をかけないと治らないらしく、あと2週間ほどポカラに滞在決定。 


日本に帰って治せば?って話なんだけどね。

とても良くしてもらったオーナー夫妻

オーナーの親戚で宿で働いていたオヌップン君とそのお母さん 二人でバイクに乗って遊びに行った時の一枚

オヌップンとお父さん この日はホーリーでお父さんもカラフルになっちゃってた

オーナーの奥さんのサンマーヤさんの実家へ連れて行ってもらった時

一族の集まりの様子

太鼓を叩いたり鈴を鳴らしたりなが祈祷しているようだった

一族の男達が話しているのを見ると日本のおじいさんのおしゃべりの様

一族の子供達の相手で大変だった

仲良きことは美しきことかな 一族の集まりにて

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