タイ~Khao San Road!!~

2011年1月13日


4年ぶりのバンコク、カオサン。


このあたりは、日本で言ったら歌舞伎町と六本木が一緒になっちゃったような場所か。
お寺も近くに多くあるから、浅草まであてはまるか。


Tシャツ屋、土産屋、安宿、バーにクラブ。
旅行代理店、両替屋、偽のIDカード屋にタイマッサージ屋。


そんなのが、カオサンロードって通りに密集してる。
国を問わずツーリストが終結し、地元民はそれ相手の商売に必死だ。



毎日がお祭り騒ぎのストリート。夜の街。



4年前は毎晩酒を飲みに出てた。
気の合う友達とビリヤード行ったり、クラブにオネーチャン探しにいったり。



バーで話していたレディーボーイに睡眠薬入れられて、拉致されたこともある。


気がついたらレディーボーイが、僕の上に覆いかぶさってきていた。
蹴飛ばしてその場所から逃げたのは覚えてるが、どうやって宿に帰ったか覚えていないし、その後丸一日眠ってた。




そんな場所にもう一度。
インドビザと航空券を求めて。




メインの通りから少し離れた、4年前と同じ宿に来た。
従業員が僕を覚えていてくれたのは嬉しかった。


いきなり歌いだしたり、ヤフーの検索画面で大爆笑する白人のババア。

酔っ払って椅子から転げ落ち流血するおっさん。

寝てる間に娼婦に金取られたおっさんに、海外のSNSでずーっと女の子検索しているチャイニーズのじじい。




なんだか今回は狂った奴が多い気がする。
というか、今回は宿にいる時間が多いからそれを見る機会が多いだけかもしれないけど。



でも、日本人の旅の大先輩たちに良くしてもらっているので心地よい。
美味しい飯屋に連れていってもらったり、外れのないタイマッサージ屋を教えてもらったり。
どこそこで出会った人が共通の知人で、話が盛り上がったり。


何より嬉しいのは、世界各国の旅の話を聞けることだ。
旅の経験の少ない僕は、その話を聞いてさらに夢が膨らむ。
南米がとても気になってきてしまうし。


出会う日本人全てと肌が合う訳でもないが、それは他の国の人だってそうだ。
日本で暮らしていても、同じ町に住んでるだけでみんなが仲良くできるって事でもないように。



旅の先輩方の多くの失敗と挑戦の結果があるから、僕も今こうして楽しめているのは間違いない。




「ここは天国じゃないんだ、かといって地獄でもない。
いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。
ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい。
南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい。」


Train-Trainの歌詞が頭をよぎる。
僕の列車はexpressだろうか。

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