タイ~コンクリートリバー~

2011年1月18日


3年ほど前、その頃シンガポールで駐在員をしていた高校の友人に再会した。
オーストラリアから日本へ帰国する間の旅先で、久しぶりに会う友人に色々とお世話になった。


居酒屋やカラオケスナック?クラブ?にも連れていってもらい、バックパッカーじゃ味わえない夜を過ごさせてもらった。


忘れることの出来ない旅先での一つの思い出だ。




今回は偶然にも、バンドの後輩M君とバンコクで再会することが出来た。
友人のブログから僕のブログにたどり着いた彼がメールをくれたのがきっかけだった。
電話番号を聞いて、連絡を取って昼飯を食べに行くことに。



先週土曜日の昼。



まだ起きたばかりのカオサンロードの端っこにあるバーガーキング前で待ち合わせ。



坊主頭にサングラス。駐在員には見えないM君が歩いてやってきた。
久しぶりの再会のあいさつもそこそこに、日本食を食べに行こうという話に。



彼が電話してしばらくすると、車がすーっとやってきて止まった。
運転手付きのお車がやってきたのだ。



普段バスか電車の移動の僕は驚いた。
なんともセレブな感じじゃないですか!
でも、バンコクの駐在員さんだと当たり前の話だそうだ。



白い制服を着たドアマンの居る高級感あふれるデパートへ。
日本食レストランで豚カツ定食とビールをご馳走になった。久々の日本食で大満足。



その後、プールバーでビールを飲みながらビリヤード。
店員に二人してタイ人と思われたのには笑えた。



いろんな話に花が咲く。
バンドや音楽の話、仲間の話に仕事の話。
僕の知らなかったタイの実状とか。



特に音楽については同じフィールドに居た人間同士だから、話も盛り上がる。
時間はあっと言う間に過ぎ、予定のあった彼と帰ることに。



夕方、車でカオサンまで送ってもらって彼と別れた。


彼と話していい刺激になったし、それ以上に楽しくもあり、横浜が恋しくなった気もする。


昨日は一人買い物をしにバスやスカイトレインに乗っている間、ipodで彼も好きだというtha blue herbを聞いた。


歩いていると気がつく。
埋め立てられ蓋をされたドブ川。そしてビルの立ち並ぶ日本と同じようなバンコク。




tha blue herbの「コンクリートリバー」が胸に響いた。

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