ベトナム~マカオからハノイへ~

2010年12月01日


マカオのカジノで夢見た後、台湾から続いている大きな出費を反省。


どんどん前へ動いていかなくては。


そう思って昨日の昼過ぎ、大好きなチャーシュー飯を食ってからマカオを出た。中国への国境を歩いて越える。国境を越えるとそこは中国、珠海の街。


ラオスと国境を接する中国の雲南省。その省都である昆明への夜行バスはマカオの娼婦に「不安全」と言われ、他の手段を選ぶことに。


南ニンという雲南省の隣、広西省の省都へ行ってからバスなり列車に乗り換えよう、そう思っていた。省都ならたくさんの交通機関があるはず。


いくつかある珠海のバスターミナルを間違えたけど、18時30分発の寝台バスに乗ることが出来た。朝方、南ニンにつくのかと思っていたら、なんと到着したのは深夜3時。


ターミナルは真っ暗。チケットも買えないし、列車の駅までもタクシーしかない。こんな時間にタクシーなんておっかない。


大勢の中国人に混じって、朝を待つことにした。


真っ暗なターミナルで、バスや列車の時刻表を見つけて昆明行きを探していた。



昆明行きのバスは他のターミナルからだし、夜の便しかなかった。
どうしようかと思っていると、「越南河内」の文字が。ベトナムのハノイの事だ。

今回行くつもりはなかったけど、値段も昆明行きよりも格段に安い。
しかも朝8時30分のものがある。

何も中国からラオスに入ら無くちゃ行けないわけじゃなかった。
ベトナムからだって入ることが出来るじゃないか!

そう思って、朝の6時にチケットカウンターが開くのを待ってすぐにチケットを買い、桂林の友達とよく食べた「米粉」という麺を朝飯に食べた。少し冷える朝だったので、胃袋にしみた。


バスは定刻どおりに南ニンを出発。昼過ぎに国境を越え、ベトナム側のバスに乗り換えた。小便をもらしそうになった、16時半近くにハノイの街に着いた。ベトナム時間で15時半。


うさんくさいバイタクに乗り市街へ向かう。名前はなんだったか、有名な湖のそばで降りた。だけど、4年前の事なんかすっかり忘れていた。宿がどこにあるのかも分からない。


ぶらぶらしてるとwifiのあるカフェを見つることができたので、コーヒーを飲みながら宿探しをした。湖のそばにユースホステルがあった。ここなら色々情報も入るだろうと思い、テクテク歩いてそのユースホステルに行くことに。


無事チェックイン。多くの旅行者でにぎわっている。
そしてシャワーを浴び、すぐそばでベトナム名物のフォーとフランスパンサンドイッチのバインミーを食べた。



1500キロの移動のご褒美に、ビールを飲みながらこれを書いています。

珠海から南ニンへのバスチケット 夜行寝台で190元

南ニン行きの夜行バス車内 なかなか清潔だったが狭く感じた

南ニンから越南河内(ベトナム・ハノイ)行きの国際バスチケット こちらは148元

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